小説登場キャラ紹介


ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
ア行
アイザス・ゲラン リムル脱出の際、キチニ、マッタに協力して共にジョクの元にはせ参じた二人の後輩。ドローメで不時着した時には後悔していた。
アイリンツー ドレイクの情婦にして、アの国、最強のオーラバトラー乗り。凄まじいオーラ力でもって、最終巻ではハイパー化(らしきもの)をコモン界で実現した。専用オーラバトラー「ガルガンチュア」を駆る。
アリサ・ルフト 名前クリックで内容表記。
アリシア・ルフト 名前クリックで内容表記
イットー アの国ののメカニックマン。ガロウ・ラン内部に潜入した時、ニー達と一緒に行っていた。
エイシャー ワーラーカーレンで、ジャコバの身の回りの世話をしているエ・フェラリオ。チャムから、お姉さまと呼ばれていた。
エゼラー・ムラボー ミの国の騎士。ジョクのフラッタラ部隊による超高々度爆撃作戦の立案に涙ながらに感謝していた。後にミの国最後のオーラシップに作戦士官として乗っていた。
榎本 ジョクの家のお手伝いさん。ジョクの母親が働いているからいるのだろうが、家族の様な感じになっている。
エレ・ハンム 名前クリックで内容表記
大峰 東自工の研究室室長。
おばあちゃん 名前クリックで内容表記
オレッサーオ・レウフ ジョクがミの国のフラッタラによる超高度爆撃作戦の対象に選んだ戦艦ゼイエガの艦長。
オレッスオ ウィル・ウィスプの艦長。カットグラの凄まじい性能を見て、失言をしていた。

カ行
ガラリア・ニャムヒー 名前クリックで内容表記。
カルムド・マサ バーンの侍従。バーンがオーラバトラー乗りになってしまってからは、余り出てこなくなった。
カルロス ジョクのアメリカ軽飛行機学校での教官。美井奈との事をからかっていた。
カンサ・コウン 最終戦時のラウの艦隊総司令。
カンズリー・スコラ ドレイク軍の初老の武将。消耗戦を得意とするようだ。
ギィ・グッガ 名前クリックで内容表記
キエト 対ガロウ・ラン戦時のドレイク軍の伝令官の一人。
キサ・ハンドワ バイストン・ウェルに落ちてきたジョクの持っていた傘の感嘆していた。後に聖戦士の剣が暴走した時に、巻き込まれてジョクに殺された。これが戦争。
キゼサ・ハーム ミの国の騎士。ギムトン艦長に質問状を手渡した。後にミの国最後のオーラシップの艦長として、特攻をして死んだ。
キチニ・ハッチーン ジョクが初めて乗ったオーラバトラー、ドーメのサブパイロット。同時にマッタと共に初めて出来た友達であった。彼らの訃報を聞いた時、ジョクは涙ながらにバーンを激しく呪った。戦争状態であるから、理屈から言えばバーンばかりが悪いわけではないが、それでも人はそういった事をする。それで間違ってはいないと思う。
「このままキロン城まで、突進して、亡命する!」
キムッチ・マハ 元々はバーンの配下だったが、長い間ジョクに使えていた為、自然ジョクと相通ずる様になり、その後、最後までジョクと共にミィゼナーのメカニックマンとして戦った。
ギムトン・ケネサウス ジョクがミの国に亡命した時に乗っていた船の艦長。協力してほしいと言ったジョクに、騎士道を説いた。ジョクも又、それを容れた。ドレイクのやり方は正しくないが、そんなドレイクの信任であっても、それを裏切るのも又、騎士道としては正しくないと、そういう事なのだろう。
「いや、聖戦士ジョク。自分は、あなたの苛酷な戦いが、偉大なる勝利を手に入れることを、心底祈っております」
キャグニー・ストガノム 米軍パイロット。大尉。彼が命令した集中攻撃はガラリアの死のきっかけを作った。
キーン・キッス ギブン家に仕える少女。ミィゼナーの操舵手兼通信手もやっていた。アニメ版ほど目立たず、オーラバトラーにも乗らなかった。ニーに恋心はなかったようだ。
「ムーランの話を聞いていると、いつも男女のことばっかり!」
クッタン ジョクが初めて配属された部隊のお付きの少年。小隊長にお酒をパシらされていた。
工藤 バーンが地上界に出てきて、初めてふれあった夫婦。下の名前は不明。みそ汁や、おにぎりでバーンをもてなした。又、金の鑑札をお礼にとくれたバーンに、小さい携帯テレビを後から届ける等、善良な人々だった。機械文明が悪いだけであるかの様に書かれている事が多いオーラバトラー戦記だが、こういった余裕は、機械文明だからこそあるものではないだろうか?だからこそ、バーンも何かお礼がしたいと思ったのだろうし。
クラワトリ パットフットをラウに迎えに来たナゲーマンの唯一のオーラバトラー、ラゲッサUのパイロット。トモヨ操るガウベドにおとされた。
クラン・トルーズ ラウの国の騎士。パットフットをラウの国へと迎える為に来た軍艦ナゲーマンの作戦参謀。
クリスチーナ 軽飛行機学校の受付嬢。年増(セクハラ発言?)。
クワッサマ パットフットがラウの国にいた頃に仕えていた老僕。
ケストラ・スーン ドレイク軍、整備責任者。スケンソン家と親の代に色々あったとか、その程度のキャラ。
ケラゾー・ガラ オーラマシンに懐疑的な珍しいアの国の老将軍。ザナドを配下に受け持っていた。
ケルムト・ドリン アの国で長い間オーラバトラー隊の戦闘隊長を務めていた男。長く続けているというのは無駄ではないようで、ザナドなどの有能な士官を見つけだしては、推薦していた。
コレル・シスゥ アリサ救出作戦の際、ジョクの配下になった5人の内の一人。見張りのガロウ・ランを倒した時は何事もなかった。その為にガロウ・ランによって嬲り殺された。人生、何が幸いするか、何が不幸かは後になってみないとわからないもの。
コロム ミィのお守りをしていたガロウ・ラン。
コントラ・スーン ドレイク軍の武将。

サ行
五月 女軍曹(別に変な意味じゃなくて)。定家三佐、半藤陸士、大竹一尉などと共にジョクの家の前に立って警護していた(というわけでその人達は載せません)。
佐藤 地上界に昇ったガラリアが進入したアリス・ランドの警備員。素人だと評されてた。
ザナド・ボジョン アの国の有能なオーラバトラー乗り。周囲にかなり期待されていたが、初戦でジョクに惨敗。後に幾度かの敗北を経て、ガベットゲンガーを乗りこなし始めた頃に、ジャコバの剣の使いすぎで疲れていたジョクを倒す事に成功、聖戦士を一敗地にまみれさせた。
サラーン・マッキ 名前クリックで内容表記。
サンマザン・トゥーラ ガロウ・ランに攫われたアリサ捜索隊の隊長。実際にはジョクの補佐官的な位置にいた。
島田 三等空尉。諸岡一佐の補佐役。
ジャコバ・アオン フェラリオの世界、ワーラーカーレンの主にして、神(中間管理職)。チャムはモアイと呼んでいて、物語の中核を為す存在なのだと思われる。彼女がジョクに、聖戦士の剣を渡した。それはまるで、この世界その物を消す為の武器を渡すかの様な問答だった。
「そうだ。死が本当に恐ろしいことならば、生物は生まれはしない。なによりも、人は、生まれるときには肉体的な苦しみを感じているのだが、それは忘れてしまって、想像もできないがゆえに死の恐怖に慄く。おかしなことだな」
ジャック 軽飛行機学校のメカニックマン。美井奈の事を紹介しろとジョクに軽口をたたいていた。
城孝則 ジョクの父親。会社の事を機軸に常に考えるタイプの人。それが仕方のない事で、生きるという事と密接に関係しているのだからこそ、地上界というものである。婿養子で、脱サラして会社を作った。ジョクはアリサと結婚してやっと、彼の心が少しわかった。
城毅 名前クリックで内容表記。
城良子 ジョクの母。浮気して帰った朝に、ジョクの帰りを迎えて喜んでいた。どうでもいいことだが、Zガンダムのカミーユの母親と似ている。ジョクの父親も近いので、雛形はここだなぁと思えた。チャムを見て気絶する所など、いかにも一般の働くお母さん。
ショット・ウェポン 名前クリックで内容表記。
鈴木敏之 常田からのメールを受け取り、カットグラを見に行った。東自工で、バイオ関係の研究をしている。ジョクは信用がおけそうだと思ったが、意外と利己的な男だった。
ステラ ジョクがバイストンウェルに来て、最初の一晩を過ごした宿屋の女将。バーンの情婦。バーンがどんどん偉くなるにつれて、身分違いの恋だと諦めかけていたが、ただ一言、「体を大事にな」と言ってもらう為と自分に言い聞かせて、娼婦をしながらバーンを追ってチャムと出会い、バーンの居場所も突き止めてオーラバトラーを奪取して会いに行くが、トモヨ・アッシュによってオーラ・ショットの直撃を受け、死亡した。
「......これさ、食べな。まだ食べられんだろう?」
ストラド・スケンソン オーラマシンの開発に興味を持っていた、ドレイク軍古参の将軍。ジョクのフラッタラによる一撃離脱作戦を、あり得ない作戦と評していた。
瀬戸 三等空佐。レーダーの当番だった。
セバスト・ファン ミの国の士官らしく、山に籠もっていた間、エレやアリサ達の生活の世話などをしていたらしい。バイストン・ウェルに帰ってきたジョクに状況の説明をしていた。
ソトロウ・レストマーラ ミィゼナーの乗組員で、ドゥミーロックの最年長パイロット。チャムを見て、フェラリオに対する認識を改めていた。ファンドウの特攻を見て、血気に逸るジョクを自らの事を交えて止めた。彼はミの国から来た人で、ジョクはチャムにも怒られていた。

タ行
田村美井奈 名前クリックで内容表記。
チャム・ファウ 名前クリックで内容表記
角田 自衛官。三空尉。諸岡一佐の副長。オーラバトラーに関する報告書を渡していた。
テッテア ビッダの配下のガロウ・ラン。アリサ誘拐部隊の隊長をまかされる程なので、それなりに腕がたつのだろう。
デトア・ローマン アリサ救出作戦の際、ジョクの配下になった青年。見張りのガロウ・ランとの戦いで仲間を切ってしまい、早々に帰還した。
トアンラ アリサ達が山から降りる際に乗った馬車の運転をしていた下僕。きまじめ。
常田俊一 中臣杏耶子のボーイフレンド。バイストン・ウェルを経験して来たジョクに杏耶子を取られる感覚がして、何とか彼女をジョクから遠ざけようとする辺り、健気。セコい計算をしたりするので、段々ふられて行く様は、我々、普通の地上人(男)の正しいサンプルに思えた。
徳弘栄作 一等空尉。空中戦のプロ。地上界に上がってパワーアップしたオーラバトラーの最終形態とも言える、分身を目撃した。イエローバードというジェット機に乗っていて、バーンの命令で地面に胴体着陸させられ、それを見事に成功させた。その事を通じて、バーンと分かり合う事が出来、アメリカに行くべきだと進言した。
トモヨ・アッシュ コモンの女性にしてクの国の騎士。オーラバトラーにかなりの熟練を見せ、ことガウベド(彼女のはピンク色)の操縦に関しては、バーンも舌を巻いていた。出てきた頃はアニメ版のシェリルなのかな?と思ったが、そこまでではなかった様だ。ザナドとできていた。
ドーレブ ギィ・グッガ配下のガロウ・ランで、宦官。サラーンを幽閉する役目につけさせられ、その後にトレン達の世話をするようになった。
トハ・ムザマ アリサ捜索隊でジョクの配下になった若者。ギィ・グッガに惨殺された。こういった場合、人一人の生命はそれ以上の数を以て生かされているという事がよくわかる。
ドブルク ジョクが最初に配属された部隊の小隊長。
富房源治 鈴木の勤めている東自工の会長。
ドレイク・ルフト 名前クリックで内容表記。
トレン・アスベア 名前クリックで内容表記
トロゥ ジョクがバイストン・ウェルで初めて夜を明かした宿屋に住んでいたミ・フェラリオ。全く可愛くない。

ナ行
中臣杏耶子 名前クリックで内容表記
ナーム・メルスーン アリサ救出の際、ジョクの配下についた5人の内の一人。おなじ配下のデトアに誤って腕を切り落とされてしまい、早々に帰還していった。
ナラ ガロウ・ランの女戦士。ブラバの情婦で、共に美井奈を宿屋から連れ去った。
成田 警察から地上に出たバーンの身元確認の為にやってきた。町田、村野両巡査の上役で、主任。年齢もそれなりなので、頭が固い様だ。
ニー・ギブン 名前クリックで内容表記。
ニゲス・ギンガム アメリカ軍、中尉。六十に近い老練な横田基地の指揮官。

ハ行
橋田常行 東自工研究室の所員。チャムやカットグラをカメラで撮影し、杏耶子にフィルムを消されていた。
橋爪 二等空尉。徳弘一尉の僚機に乗っていた。イエローバードというジェット機に乗っていた。
バッサラ ギィ配下のガロウ・ラン。それなりの戦士。
パットフット・ハンム 名前クリックで内容表記
華田 徳弘一尉の同期で、三等空佐。ブルージンジャーというジェット機にのっていた。
ハマダ リムルの近衛兵。ジョクやガラリアにおべっかを使うなと怒られた。
ハラス・レハーズ バーンの叔父で、バーン隊で伝令官をしている。
バーン・バニングス 名前クリックで内容表記。
ビショット・ハッタ アの国の同盟国である、クの国の国王。裏でショットと深く繋がっており、オーラマシンの開発も、かなりの水準まで達していた。ドレイクには酷評されていたが、それなりの知性を持った国王で、ルーザともうまくやっていた。
ビダ・ビッタ ドレイク領ツクラムを占領したガロウ・ランの軍の大将。ハバリーと呼ばれる強獣を大量配備した部隊の統率を取っていた。ガロウ・ランの中ではかなりの切れ者で、アリサ・ルフトの誘拐などの思いつきも彼がした。
ピネガン・ハンム エレ・ハンムの父。ミの国王。ラウの至宝と言われたパットフット・ハンムを駆け落ち同然にラウの国から奪った為、ラウの国王、フォイゾンに激しく恨まれている。その為、彼が死んで始めて、ラウの国はミの国を援助し始めた。その頃にはミは既に壊滅していたが...。
フォイゾン 名前クリックで内容表記
フオット・ヘラ ジョクが亡命した時のゼナーの副官。
両毛 警部。階級が上なので、町田巡査と共に、ガベットゲンガーに載せてもらっていた。
フラカ・シニ ジョクがドレイクからの命令を受けてガロウ・ランに攫われたアリサ・ルフト捜索に出た時に一緒に捜索隊に配属された副長の一人。
ブラバ 美井奈を攫ったガロウ・ラン。騎馬団の頭で、それなりに頭も使え、ギィ・グッガに重宝されていた。後にアの国から奪取したドーメを乗りこなす程になっている。
古山 東自工の会長、富房の秘書。中年女性。
ヘセ・ミセッテ ドゥミーロックの補欠要員。コモン人の騎士。
ヘレナァ ガロウ・ランの女戦士。カットグラの操縦を覚え、ジョク達を戦慄させた。

マ行
マタバ・カタガン ドレイクの参謀。ドレイク自身が作戦の立案もしているので、情報などの選り分けが主な仕事だったようだ。
マタラーノ・マサ ジョクの城、ハンダノ城の女中。
町田 地上に昇ってきたバーンを取り調べた巡査。拳銃を突きつけていた非礼をわびていた。
マッタ・ブーン キチニと共にジョクが初めてのったドーメのサブパイロットになったコモン人。以後も聖戦士ジョクに心酔し、一度敵味方に分かれてからもすぐに、ミィゼナーへとリムル・ルフトを脱出させつつ駆けつけた。地上から戻ったバーンにキチニ共々落とされてしまい、ジョクは彼らが死んだ事を聞いて、バイストン・ウェルに帰ってきて初めて泣いた。ジョクにとってはニー達よりもはるかに近い存在だったのかも知れない。
「内緒ですよ。そんなことがバーン様に聞こえたら私は嫌われます。気位の高いお方ですから。尤も、ガラリア様の方がもっと手強い相手ですけれどね。」
マーベル・フローズン 名前クリックで内容表記。
マンダサン ドレイク軍のドーメに乗っていた若い騎士。バーンに田舎騎士であるが故、実直だと称されていた。
水野 自衛官。階級は二等空佐。
ミハン・カーム アリサ救出作戦の折り、ジョクの配下についた5人の内の一人。アの国出身ではなく、この時代の立身出世をよく現していた。途中、負傷したデトア、ナームを連れて引き返していった。後にハンダノ城でもジョクに仕えている。
ミハ 捕らえられたトレンの見張りを命じられたガロウ・ランの女戦士。
ミュラン・マズ ハバリー編隊を使うガロウ・ラン。ヘレナァとできていた。
ムケット・ハムル ジョク率いるアリサ捜索隊の二人の副長の内の一人。
ムトセ サラーンを捕らえてある水牢を警備している守備隊長。バイストン・ウェルに落ちてきたトレンとマーベルを最初に見つけたのも彼。
村野 バーンが初めて会った警官。バイクに乗っていて、バーンはそれに興味津々だった。
ムラヒーガン・クラヒン ゴラオンの参謀。パットフットにミの国の女王から除籍して、ラウの国に戻っては如何?と進言していた。
ムロン・ギブン ニーの父親。物語冒頭からほとんど隠居状態。
メイザーム・エイ ゼナーのデッキ士官。ジョクが反ドレイクに力を貸してほしいと説いた時、ドレイクのやり方の何処が間違っているのかと、ジョクに問いただした。
メッド 捕らえられたアリサにちょっかいをかけていたガロウ・ラン。
メトー ゼナーの女性士官。年齢が似ているキーンと仲良し。
メトーオ・ケトロス ドゥミーロックのパイロット。コモン人。
モドド ビッダの配下のガロウ・ラン。平均的なガロウ・ランというのはこういった程度の知能、というサンプル。
諸岡 自衛隊員。階級は一佐。警察がバーンの事を極秘事項にした事を岡目八目と称していた。
モーリー・エンゲルス 米軍のパイロット。ガラリアの地上界にでて凄まじい程にパワーアップしたオーラショットによって撃墜された。

ヤ行
ヤエー・ウーヤ ハンダノ城の官吏。なかなか優秀な人だったようで、ジョクの留守中、ハンダノの全てを任されていた。公明正大だったようだ。

ラ行
ラバン・ドレト ドレイク軍の武将。軍師というか、相談役みたいな人でオーラバトラーには乗っていない。相手の話を聞く時に唇に指を当てるというかわいらしいクセがあるが、おっさん。
リムル・(ウル)ルフト 名前クリックで内容表記
リチャード・コルボーン ガラリアのカットグラに墜とされた空軍のパイロット。
ルーザ・(ウル)ルフト 名前クリックで内容表記。
レッグス・グロ ザナドに直接オーラバトラーの操縦を教えた騎士。

ワ行

全くいません。何故だ!?



聖戦士ダンバインメインに戻る