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 アリシア亡き後のドレイクの後妻。彼女も再婚でリムルという前夫との間の子を連れ立って、小国の王女として嫁いできた。アリシア・ルフトが家庭的な才女だったのに対し、ルーザは帝王学を身につけた、ドレイク寄りの才女。計算高く、自らの領地と経済を冷静に分析し、ドレイクに嫁いだ。結婚も政略結婚だった。小説版でも、ちゃっかりビショットと不倫をしていたようだが、その事も相まって又してもリムルに殺されかける。そして、又、自らの娘を斧で手にかける事になる。

「そのまま地上に落ちておしまいっ!」



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